低価格で自費出版したい

丁寧・安心に自費出版できる情報です。

仕組みについて知ろう

盗聴器と言ってもその仕組みについてご存知の方はあまりいないと思います。

なので盗聴の本質を更に知りたいという方のために、一度盗聴器の仕組みについて考えてみましょう。

まず最初に無線式電話盗聴器の仕組みを見てみましょう。

携帯電話が普及した事により一般家庭で電話が使用されなくなったために電話盗聴は減少しています。

けれど携帯電話でなく通常の電話で重要な会話をされている事ももちろん少なくはないため、こちらの仕組みを知っていてきっと損はないと思います。

まず固定電話の通話内容を盗聴する時は、電話回線上に盗聴器を取り付ける必要があります。

一戸建ての場合、王暗記から電線を経由して端子函と呼ばれる電柱の上部にある黒いボックス型の物から保安官のヒューズボックスに引きこまれて、屋内の各部屋の電話差込口に配線されています。

「アナログ・ADSL回線」は「モジュラージャック→保安器→端子函→交換機」の順でなり、受話器から始まり端子函までの間に盗聴器が設置されやすいと言われています。

次に「ISDN回線」ですが「ターミナル→保安器→端子函→交換機」の順になります。

こちらは受話器と電話機のみ盗聴器を設置されやすいと考えられています。

少し前では電話機内部に仕掛けられる事が殆どでしたが、近年では差し込んだり交換のみでの盗聴器の設置が主になってきています。

次はアパートやマンション等の集合住宅の場合です。

仕組みとしては「ローゼット→IDF→MDF→端子函→交換機」の順になり、受話器から端子函の間で盗聴器が設置されやすいです。

この集合住宅となると不特定多数の人物が出入りしたり、IDF・MDFは廊下やエレベーターホールに設置されている事が多く鍵もかけられていないのが事実です。

不安要素が充分に多い事は以上の事で分かると思います。

やはり工事業者が分かりやすいように階数や部屋番号が記入されている場合も非常に多いため、どうしても狙われやすくなってしまいます。

また端子函までは一戸建てと変わりませんが、回線数が多いので端子函~MDFという端子盤に収納されています。

MDFに関しましては建物全体の回線を端子盤で管理しています。

これらを見ても完全に盗聴の仕組みを理解する事は厳しいと思われますが、参考になれば幸いです。

Comments are closed.