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発見に欠かせないアンテナ

今の世の中は平穏そうに見えても、見えない所にこそ影が潜んでいるものです。

その影の代表的なものが人の秘密を知りたい人間の心理からきた「盗聴」だと思いませんか。

ネットで検索してしまえば今では格安で盗聴器が購入できてしまいます。

そのため盗聴による被害件数が増えており、それに伴い盗聴器発見器が多く世に出ている事も残念な事実です。

さてこの盗聴器関連でよく目にする言葉の中に「アンテナ」がある事をご存知でしょうか。

意外にもアンテナの役割を理解されていない方が多いのここで改めてアンテナについて見てみようと思います。

そもそも室内・電話盗聴器の殆どは無線式で電波を飛ばすものであり、電波を飛ばし、電波を受けるこの一連の流れを頭に入れるとアンテナが必然的に重要な役割だと言う事がお分かりだと思います。

またアンテナが大きければ大きい程多くの電話を受ける事ができるか、と言われれば実はそうでもないのです。

使用する周波数に応じて、且つ適切な長さでないと電波を効率よく捉える事はできません。

次にアンテナの種類について見てみましょう。

アンテナには「指向性アンテナ」と「無指向性アンテナ」のタイプがあります。

「指向性アンテナ」の代表的な形はTVアンテナやパラボラアンテナが挙げられます。

小型のものだと2~3素子。

盗聴発見器の場合は多くて5~10素子程の物を使用するそうです。

アンテナを向けた方向から電波を受信し、その方向に電波を発信する何かがあると認識するのが一般的な使用方法です。

次に「無指向性アンテナ」ですが、レシーバーの付属アンテナとして付いているような形です。

方向を指定せずに様々な方向からの電波を受信するため、盗聴器の位置を確実に知りたい方には非常に使いづらく困難だと思われます。

ただし近隣に発信源のみのチェックでしたら使い勝手が良く、室内に入った時に簡易アンテナとして使用するならば発振器の側まで近づき場所を特定する事も可能となってきます。

もちろんただアンテナを使用するだけでなく、盗聴器の音声を常に見て対象の受信機を特定する事が発見の近道です。

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